こんにちは！大阪府堺市に拠点を構え、移動体無線工事や基地局工事、電気通信工事を手掛けている株式会社ヤサカです。
大阪府大阪市や近畿一円にて施工に対応しており、これまでに数々の通信工事を行ってまいりました。
今回のコラムでは、電気工事士としてのやりがいについてご紹介します。

社会貢献ができる

日常生活において、電気の無い生活などは考えられないでしょう。
スマホ・ネットの普及、オール電化の普及などが進み、更に電気がないと困るようになりました。
つまり、電気はさまざまな場面で必要とされています。
「社会に貢献できているという喜びはこの仕事ならではだ」というスタッフの声も多くありました。
また日本人は、自然の大災害が起こり停電になる度、電気の重要性に気がつきます。
これまでも通信工事会社は、電気やガスが断絶した地域へ復旧作業に向かい、一刻も早く通常のライフラインに戻るように尽力しました。

将来性が高い

電気通信工事の現場では、電気工事士の国家資格が必要な作業があり、電気工事士にしかできない仕事が多数あります。
そのため、電気通信工事には将来性があり、一度身につけると一生困らない技術とも言われています。
覚えること、勉強することは多いですが、その分だけやりがいや魅力があるのです。
もちろん、どの分野の通信工事に従事するかによっても違ってきますが、建物や電気で動かす設備がある限り、仕事がなくなることはないでしょう。
結果として、仕事を覚えるまでの大変な時期を乗り越えられるかどうかが重要です。

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弊社では異業種から電気工事士を目指す方の求人へのご応募を歓迎しておりますので、電気通信工事業界にチャレンジしたい方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会にご応募いただけますと幸いです。
電気工事士になりたい方だけでなく、CAD設計スタッフや置局スタッフも募集しております！
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